2011年12月9日金曜日

<イベント予告>12/18 みつろうキャンドル作りin御堂園

冬至に向けてキャンドルを作って

キャンドルナイトにしてみませんか。    


☆日 時:2011年12月18日(日曜日)
11時~12時くらい

☆場 所:中世荘園村落遺跡 田染荘(たしぶのしょう) 御堂園(みどぞ)
(大分県豊後高田市田染小崎・延寿寺そば)

*御堂園のある田染荘小崎地区は、
景観の国宝といわれる国の重要文化的景観に選定されています。

☆参加費:1,500円(材料費・おやつ込み)

☆キャンドルを3種類作ります。

当日は、別府の絵本とおもちゃの店『山猫軒』の木村さんに教えていただきます。

お昼ご飯のいる方は、手作りパンとスープを用意できますので

12月12日(月)までにご連絡ください。


連絡先:御堂園(みどぞ)
*セラピールームAngela~アンジェラ~*
*コミュニティカフェ ことの葉*
080-5210-9584 戸伏(とぶせ)

2011年12月3日土曜日

<イベント予告>12/17 いのちとみらい:チェルノブイリハート上映会&クリスマスマーケット

2011年12月17日(土)、

大分県 国東半島の豊後高田市 中央公民館で

「いのちとみらい:上映会&マーケット」を開催することになりました。


このイベントは、いのちとみらいを大切に思う母親たちが中心となって開催されます。


託児所(要予約)、大ホールの外にも小さなスクリーンもご用意しておりますので、

小さなお子様連れの方もお気軽にいらして下さい。


大分県北部の方、福岡県南部の方、

すでにみたことのある方も、一緒にお話ししませんか??


皆さま、お誘いあわせのうえ、ぜひお越しください!

ご来場を心からお待ちしております。


詳細は、決まり次第、国東源帰いのちとみらいブログfacebookページ、twitter(@inochitomirai)などでお知らせいたします。


また、開催にあたり、賛同頂ける皆様に

ご協賛、チケット販売代行、チケット購入、当日のボランティアスタッフなどのご協力をお願いしています。

あわせてよろしくお願いいたします。



【開催日】2011年12月17日(土)

【会場】:大分県豊後高田市中央公民館 大ホール

(大分県豊後高田市玉津987)

【スケジュール】

9:30~ おやこ料理教室(いしがきもち)

*メール、電話にてお申し込みください。(料金:カンパ制)

10:00~15:00 クリスマスマーケット

*環境に負荷のない食材や雑貨、有機地域野菜、無添加、安心安全のものの出店の募集終了しました。
ありがとうございました。

11:00~12:00「チェルノブイリハート」上映(午前の部)

12:30~トーク&ディスカッション 
(特別ゲスト エディ・アラカワさんhttp://caravanmoai.jimdo.com/)

14:30~15:30 ヨガ体験 ~誰でも簡単にできるヨガ~
癒しのお家 マナの壺
*動きやすい服装で、マット不要。(料金:カンパ制)

15:30~16:30 アロマ体験
*ハンドマッサージ、小顔リンパマッサージなど(料金:カンパ制)

18:00~19:00「チェルノブイリハート」上映(午後の部)

19:30~トーク&ディスカッション 
(特別ゲスト エディ・アラカワさんhttp://caravanmoai.jimdo.com/)
【映画鑑賞料】(高校生以下無料)
前売 500円(手作りお菓子付)
当日 600円

【facebook】
http://www.facebook.com/inochitomirai

【twitter】
@inochitomirai

【お問い合わせ】
090-3882-5813 (里カフェ百種(ももくさ) アントン 眞理雄)

inochitomirai@gmail.com
(お手数ですが、@を半角にして送ってください。)

以上、長くなりましたが、よろしくお願いします。

2011年10月15日土曜日

<イベント予告> 映画上映&スペシャルトーク「降りてゆく生き方」上映会in国東

日出町出身の俳優 苅谷俊介さんの舞台あいさつもあります。

http://kunisaki-project.blogspot.com/ 上映HP
{映画「降りてゆく生き方」上映会の日程}

11月6日(日曜日)
第1回上映 開場:11:00 開演:11:30
上映:11:30
終演:13:30
苅谷俊介さんによる舞台挨拶

第2回上映 開場:17:30 開演:18:00
苅谷俊介さんによる舞台挨拶
上映:18:30
終演:20:30

入場料: 大人/前売り1500円/当日 2000円
小中高生/前売り1000円/当日 1500円

戦後の復興から66年。私たちの追い求めてきた経済成長と物質的な豊かさは十分に叶えられました。しかし、そのいっぽうで、環境問題や少子高齢化、格差社会、そして過疎。私たちの社会はいつの間にか多くの課題を抱えるようになりました。
そして、3月11日東日本を襲った巨大地震により、日本人は将来に対して、さらに大きな不安を抱えています。
そんな閉塞感に満ちた現在の社会で私たちはいったいどうしたら「明るい未来への希望」を取り戻せるのでしょうか。
そんな私たちの問いに対するひとつの提案として、映画『降りてゆく生き方』を国東で上映します。多くの豊かさを求めて昇ってきた時代に、私たちが便利さや効率と引き換えに捨ててきたもの。その中に、これからの未来のヒントがあるような気がします。
そんなこれからの生き方のヒントを、この映画を通じてみなさんと一緒にさぐっていき、さらに、この映画の上映を通じて新たな繋がりを作ることができればと考えています。
また、当日はこの映画に出演をされています俳優で、考古学者でもある苅谷俊介(日出町出身)さんをお招きし、舞台あいさつもしていただく予定になっています。

 映画「降りてゆく生き方」作品情報 

http://www.nippon-p.org/

作品名: 降りてゆく生き方原 作: 完全オリジナル作品
解禁: 2009年 春より順次

出演: 武田鉄矢、沢田雅美、渡辺裕之、苅谷俊介、大谷允保、権藤栄作(新人)、野中ともよ、石田えり
監督: 倉貫健二郎
上映時間:1時間45分

主催 映画「降りてゆく生き方」国東上映実行委員会お問い合わせ 090-9567-3505

2011年9月11日日曜日

<イベント予告> 9/29thu〜10/5wed 「美しい海ありがとう!WALK」のお誘い

9/29thu〜10/5wed 「美しい海ありがとう!WALK」のお誘い


両子寺の境内に今年3月に誕生した「両子 調和の森」ではじまった「ONE EARTH 国東源帰」も、
いよいよ、国見・伊美別宮社から祝島まで歩くこの「美しい海ありがとう!WALK」で結びとなります。

日程:2011年9月29日(木)〜10月5日(水)
募集人数:約20名


サポートカー、ボランティアスタッフ、経費のサポートも募集しております。

詳細はこちらより>>「美しい海ありがとう!WALK」のページへ

皆さんのご参加・ご協力を心よりお待ち申し上げます。

2011年9月5日月曜日

<イベント予告> 9/24 中村隆市さんトークライブ

中村隆市さんトークライブ 〜世界は変わる、みんなで変わろう〜

3月11日、日本は変わりました。私たちにとって本当に大切なものは何なのでしょう。

チェルノブイリから原発に向き合い、警鐘を鳴らし続けてきた中村隆市さんをお招きして、福島の子供たち、原発の事故処理にあたっている人たち、そして未来世代に想いを馳せます。

命を脅かす原発に焦点をあて、彼がすすめるフェアトレードやスロービジネスのムーブメントについても学び、私たちに今何ができるのか考えてゆきたいと思います。

日時:9月24日(土) 午後6時〜(当日は午前10時からお花の教室も開催されます。みなさんが埋けた花々が会場を飾ります。詳しくは→阿南美和 090-7538-9837)
場所:里カフェ百種(ももくさ) 当日は夜8時まで営業しています豊後高田市松行9-1  
料金:1000円 ※参加費2割をピースボートを通じて地震・津波の被災者支援にあてさせて頂きます
定員:50名(お早めにご予約ください)
主催:百種問合せ090−3882−5813(マリオ)0978−25−8890
http://www.momokusa.com/
info@momokusa.com

中村隆市プロフィール(なかむら・りゅういち)
1955年福岡生まれ。(株)ウィンドファーム代表取締役。
70年代後半から環境運動と有機農業運動に取り組む。
86年チェルノブイリ原発事故による放射能汚染食品が途上国に回されたと知り、中南米やアジアの農民と提携して有機コーヒーと紅茶のフェアトレードを始める。
90年からチェルノブイリ原発事故被害者の医療支援を続けている。
ナマケモノ倶楽部をはじめ様々な市民団体に関わり、代表や世話人を務める。
この10年「いのちを大切にする仕事」を広めるために、南米を含め十数社の会社設立に関わり、若い経営者たちと協働を楽しんでいる。
2004年5月、スロービジネス・スクールを設立し校長となる。
http://www.windfarm.co.jp/

2011年8月31日水曜日

<イベント予告> 9/3 映画「懐かしい未来」上映会&交流会

映画「懐かしい未来」上映会&交流会
主催 国東活性化委員会

<日時>9月3日(土)
18時開場 18時30分開演 上映時間60分
<場所>国東市歴史体験学習館「弥生のムラ」
<定員>70名
<費用>1000円

マイ箸、マイカップ、マイトレーを持参でお願いします

※上映会終了後20時~は交流会(意見交換会、弥生のムラの石窯で作ったピザもあります)を開催します。交流会のみの参加も可能です。ドリンクやアルコールも準備していますが、お酒を飲まれる方は運転をお控えください。

<映画の内容>
インドの最北端、南ヒマラヤ山脈と北のカラコルム山脈に挟まれた標高3000mの山岳、高原地帯「ラダック」このラダックをテーマにした書籍「ラダック懐かしい未来」の内容をビデオ化した作品「懐かしい未来:ラダックから学ぶこと」の上映会です。

ヒマラヤの辺境ラダックにおけるつつましくも豊かな暮らしと、そこに襲いかかった近代化と貨幣経済の嵐。貨幣経済に頼らずに、ほとんどすべての生活を自給自足によってまかなってきた理想郷に突然入り込んだグローバリゼーションの弊害。
私たちの中に貧困はありませんと胸を張っていた人々が、わずか数年で貧困にあえぎながら援助を懇願する。ここには近代化、西欧化の根本的な問題点が、まるでむきだしになって地層のようにあらわされています。

ラダックは国東半島と似たような文化を持つ国です。私たちはこの映画を見たときに、この映画の中に国東の未来が隠されているのではないかと思いました。国東に息づく深い伝統的な知恵が、国東の新たな道を進む鍵であることを示唆しているような気がします。是非この機会に「ラダック懐かしい未来」をみんなで観てみませんか?

参加申し込み<kunisaki-project@live.jp>
今冨 090-9567-3505

<イベント予告>9/2映画「幸せの経済学」上映会&幸せへの対話

みなさん、こんにちは。百種のアントン眞理雄です。残暑お見舞い申し上げます。

「ONE EARTH国東源帰」の一環で開催される上映会のご案内です。

国東半島六郷満山文化の総持院にあたる両子寺でこれからの幸せを考えるドキュメンタリー「幸せの経済学」の上映会と対話を開催します。
幸せの経済学は大分県初上映になりますので、お誘い合わせの上是非いらしてください。
詳細は下記をご覧くださいませ:

「幸せの経済学」上映会&幸せへの対話
場所:両子寺
日時:9月2日(金)5pm~
料金:前売り800円 当日1000円

<映画の内容>

あなたは、「豊かさ」をどんなものさしではかりますか?
お金を持っていることでしょうか。便利で、快適な暮らしを送ることでしょうか。

今まで世界では国の豊かさを測る指標として「GNP(国民総生産)」や「GDP(国内総生産)」などが使用され、どれだけ経済成長したかということが「豊かな国」と定義だと信じられてきました。この考え方はグローバリゼーションの波に乗って世界中に広がり、世界の様々な地域に「開発」という名の「消費社会」が流れ込みました。結果、便利で快適に生活できるなどの正の側面がある反面、負の側面ではコミュニティの伝統的な暮らしが崩壊し、かつてはそこにはなかったはずの「新たな貧困」が生まれるようになったことも事実です。本当の豊かさとはなにか?それを、今こそ考える時ではないでしょうか。

予告編


公式サイト>>http://www.shiawaseno.net/

2011年8月30日火曜日

<イベント予告> 9/14 ~インド楽器の夕べ~

~インド楽器の夕べ~
日時:9月14日(水)19:00開演

場所:笑楽なのはな 国東市国見町竹田津3594

感動料 投げ銭 喜捨

問合せ:090-9720-0330(みや)

出演:井上憲司(シタール)
    逆瀬川健治(タブラ)


演奏者略歴:

井上憲司(シタール)
1982年初渡印、シタールとインド音楽に強く惹かれる。
1987年マイハール流派の伝統奏法を学ぶべく渡印し、
カルカッタ・ミュージック・カレッジ教授のシュリ・ディジェンドラ・モハン・ベナルジー氏に師事する。
初期の10年は年間約半分を師のもとで過ごし、以降も毎年数ヶ月渡印し研鑽を積む。現在は師の息子シュリ・ショシャンコ・ベナルジー氏に指導を受けている。
インドはもとよりアジア、ヨーロッパなどでも北インド音楽の演奏活動を行い、
高い評価を得ている。

井上憲司のホームページ
http://www.kenjiinoue.com/

逆瀬川健治(タブラ)
1978年より85年まで、インドのカルカッタで、タブラの巨匠、
パンディット・マハプルシュ ミシュラ氏に師事。
タブラの奏法と北インド古典音楽のターラ理論(リズム理論)の基礎を学ぶ。
1981年帰国後、タブラ奏者として、北インド古典音楽をはじめ、
いろいろなジャンルの音楽家、舞踏家、アーティストとの共演を続行中。
音楽大学など教育機関でのレクチャー、タブラクラスでは後進の指導も行う。
2001年初めてのリーダーアルバム「にぎみたま」を発表。

逆瀬川健治のホームページ
http://homepage2.nifty.com/souhadou/index/Home.html

2011年8月26日金曜日

<イベント報告> やーやまや自然農塾

8月25日(木)
やーやまや自然農塾が開催されました。
3・11の震災の後、東北より豊後高田市に移住してこられた二家族の方々が此処やーやまや自然農園に訪ねてこられました
これから自然農で野菜を育てていきたいとのことで、自然農三年目の畑の営みの様子と、自然農での野菜の種の降ろしかたの実演を見ていただきました。

何日か雨が降った後で秋に収穫を控えて雑草や虫たちとともにぐんぐん成長中の野菜たちにかこまれた自然農園のなかでの見学会でとても気持ちが良いものでした。
此処国東半島でも、自然農やほかの持続可能な形の農の田畑が少しずつ増えていければうれしく思います。

2011年8月20日土曜日

<イベント予告> 8/28 「10万年後の安全上映会&くにさきマーケット」

みなさん、こんにちは。百種のアントン眞理雄です。いかがお過ごしでしょうか。
ご存知の通り国東半島では3月11日の大震災、そして同時に起きた原発事故を受け、自然と共鳴したくらしに学び、調和のとれた社会をめざすべく「ONE EARTH国東源帰」というプロジェクトを立ち上げました。

その一環で8月28日(日)に国東市国見町で「10万年後の安全上映会&くにさきマーケット」を開催します。

放射線廃棄物の行方を取り上げた話題のドキュメンタリーとくにさきマーケットと題し、農産物、加工品、体験教室や活動紹介の場を設けます。

国東源帰のプロジェクトの面々も出店しますので、是非この機会にお誘い合わせの上ご来場ください。

詳細は下記をご覧ください:

日時:8月28日(日)

   午後2時〜  くにさきマーケット
   午後4時〜  10万年後の安全上映会
   午後5時半〜 対話の時間(映画鑑賞後、より良い未来に向けてワールドカフェ形式のディスカッションをします)

料金:上映会 前売り800円 当日1000円 高校生以下 無料

会場:国見生涯学習センター「みんなんかん」国東市国見町伊美2305 0978−82ー1115
http://web.city.kunisaki.oita.jp/shougaigakushuka/minnankan.jsp

問合:bdachange@gmail.com (前売りメール予約できます)090-3882-5813 (マリオ)

主催:ONE EARTH国東源帰  http://kunisakigenki.blogspot.com/


〜くにさきマーケット〜

農産物の販売、各種加工品、活動紹介、情報共有、アート作品の展示、健康法などをテーマに開催します。日々行っている活動やつくられている食べ物などを出し合い、出店者と来場者とが繋がり合う活気のあるマーケットを目指します。

当日出店予定:マナヨガ教室、百種クッキー、さらあま、やーやまや天然酵母パン、衣笠建具店、マイ箸づくりワークショップ、長崎鼻なたね油、香々地カフェ、似顔絵店、ヴィラの会、北崎たまご、玄米ポン、笑楽なのはな、ラパロマ、御堂園、国東わかめ、

問い合わせ:info@momokusa.com


〜10万年後の安全〜(字幕)
http://www.uplink.co.jp/100000/

原発からうまれる放射性廃棄物の放射能レベルが生物に無害になるまで最低10万年を要すると考えられている。いわゆる核のゴミの処分を通じて地球の未来を問いかけるドキュメンタリー。必見!

誰にも保障できない10万年後の安全。
放射性廃棄物の埋蔵をめぐって、
未来の地球の安全を問いかけるドキュメンタリー

映画『100,000年後の安全』
毎日、世界中のいたるところで原子力発電所から出される大量の高レベル放射性廃棄物が暫定的な集積所に蓄えられている。その集積所は自然災害、人災、および社会的変化の影響を受けやすいため、地層処分という方法が発案された。

フィンランドのオルキルオトでは世界初の高レベル放射性廃棄物の永久地層処分場の建設が決定し、固い岩を削って作られる地下都市のようなその巨大システムは、10万年間保持されるように設計されるという。

廃棄物が一定量に達すると施設は封鎖され、二度と開けられることはない。しかし、誰がそれを保障できるだろうか。10万年後、そこに暮らす人々に、危険性を確実に警告できる方法はあるだろうか。彼らはそれを私たちの時代の遺跡や墓、宝物が隠されている場所だと思うかもしれない。そもそも、未来の彼らは私たちの言語や記号を理解するのだろうか。

圧倒的な映像美!
コンセプチュアル・アーティスト、マイケルマドセン監督作品。


コンセプチュアル・アーティストとしても活動する監督のマイケル・マドセン自らが、既に建設が進行中の施設に潜入し、このプロジェクトの実行を決定した専門家たちに、未来の子孫の安全性について問いかける。
映画『100,000年後の安全』
圧倒的な映像美はまるでSF映画のように、荒廃し人類が去った後の地球、機械だけが永遠に動き続ける地球の姿を映しているようだ。

映画『100,000年後の安全』
(2009年/79分/デンマーク、フィンランド、スウェーデン、イタリア/英語/カラー/16:9/ビデオ)
監督・脚本:マイケル・マドセン

脚本:イェスパー・バーグマン
撮影:ヘイキ・ファーム
編集:ダニエル・デンシック
出演:T・アイカス、C・R・ブロケンハイム、M・イェンセン、B・ルンドクヴィスト、W・パイレ、E・ロウコラ、S・サヴォリンネ、T・セッパラ、P・ヴィキベリ
配給・宣伝:アップリンク

2010年パリ国際環境映画祭グランプリ
2010年アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭 最優秀グリーン・ドキュメンタリー賞受賞
2010年コペンハーゲン国際ドキュメンタリー映画祭 有望監督賞受賞

2011年8月12日金曜日

<イベント予告> 国東源帰ドキュメンタリー映画祭

今回の、「国東源帰プロジェクト」内のイベントの中に、いくつかあった「映画上映会」に関するイベントを、ひとくくりにし「国東源帰ドキュメンタリー映画祭」と言う形でチラシを製作いたしました。
お問い合わせ、前売り券の購入は、チラシ内の連絡先、または、
まで。

2011年8月5日金曜日

<イベント報告> 7/31 NEW MOON YOGA ~ 新月のメディテーションヨガ~

新月の静寂に包まれながら、清らかな時の輪をシェアしました。
心地よい開放&浮遊感に満たされ、心と身体と魂が喜ぶ新月の夜でしたね。
皆さん、遠くからありがとうございました☆

☆8月19日金曜日より、里カフェ百種にて「ORGANIC YOGA」のクラスが始まります!

定期クラスのお知らせです。。

★「てらヨーガ」

大分県豊後高田市の富貴地区という集落に「富貴寺」という国宝に指定されているお寺があります。この素晴らしいロケーションでYOGAクラスをはじめました。
美しい山里に響く鳥の歌を聞きながらのYOGAは最高!

「ゆるヨーガ」クラス in 富貴寺(レベル☆)

毎週火曜日15:00~16:00/¥500縁
毎週土曜日10:00~11:30/\1000縁
ゆったりとしたヨガの呼吸で気持ちよく身体を伸ばしながら、流動的にアーサナを行ってゆく年齢を問わず誰にでも出来る優しいストレッチ・ヨガです。慢性の疲労、腰痛、肩こり、運動不足に効果的です。

「アシュタンガ・ヨーガプライマリー」クラス in 富貴寺(レベル☆☆☆)

毎週火曜日16:00~17:30/¥1000縁
さらにヨーガを深めてゆきたい方にオススメのパワーヨーガです。
アシュタンガ・ヴィンヤーサ・ヨーガの(初級)プライマリーシリーズは呼吸に合わせ常に同じ順番で行うポーズのスペシャルセットです。始めは難しいこともありますが、持続して続けると、あらゆるレベルで深い変化を経験するようになります。

5人以下¥1500縁*個人レッスン、グループレッスン出張します。
グループ(1時間~)/¥1000縁
個人(1時間~)/¥2000

☆「百種ORGANIC YOGA」(レベル☆☆)

8月19日金曜日より毎週金曜日の朝10:00~11:30にmana yogaクラスをします。
参加費:1300縁

洗練されたセンスと、地球と身体に優しいカフェメニューが人気の心和むスペース「里カフェ百種」
このクラスではプラーナ・ヤーマ、アーサナ、を中心にゆっくり全体を活性化させ、心身にバランスを取り戻してゆきます。とびきり心地よいORGANIC BREAKEな時を。。
YOGAでリフレッシュした後は目覚めた細胞が喜ぶ百種ランチをお楽しみください。

2011年8月4日木曜日

<イベント報告> 7/30 八坂川の希少生物の観賞会・観察会

7月30日の土曜日に杵築市八坂川の汽水域にある身投げ石近辺と河口の守江湾干潟で希少生物の観賞会・観察会を行いました。

「めじろん放送局 八坂川希少生物の観賞会と観察会 (動画レポート)」 http://www.mejiron.tv/channel/1/video_detail.php?vc=131370648213

八坂川河口の橋詰公園で9時半に受付を開始し、10時に開会。
今日の観察の先生は、杵築生まれ、杵築育ちのごくごく普通の杵築市民です。
野外活動につきもののちょっとした注意事項をお話した後、さっそく干潟へ
出てカブトガニの幼生探し。
すぐに、8齢のカブトガニの幼生を見つけ、参加者で観察しました。
カブトガニは日が昇って暑くなると泥の中に潜ってしまい見つけられなくな
るため最初の観察対象にしたのが功を奏しました。

次は汽水域の希少植物と希少動物。車に分乗して通称身投げ石へ。

ここには、直径7~8cmで鮮やかな黄色のハマボウの花が咲いています。
ハマボウというとハマユウやハマボウフウと勘違いする人がいますが、学名でハイビスカス・ハマボウというれっきとした樹木です。ムクゲやフヨウの花によく似ています。

昔からここに自然に生えていたハマボウと八坂川ショートカット工事の時に埋め立てられる川岸から移植したハマボウ、そのハマボウの子ハマボウ、さらに孫ハマボウが美しい花を咲かせています。
ハマボウの花には真夏のギラギラした太陽がよく似合います。
ハマボウの花は朝蕾から開いて夕方には萎んで終わり。花の命はわずかに1日、そのわずか1日の間に受粉します。
毎日たくさんの花が咲いていますが全部昨日の花とは違うのです。
八坂川対岸の岸にも水際に完全野生のハマボウが数本咲いていました。
ハマボウの実は木から川に落ちて水に乗って流れて子孫の生育域を広げます。
ハマボウの実が水に乗って流れるためには、水の比重がある範囲内にないとなりません。淡水では実が沈んでしまい流れていけず溺死するのです。だからハマボウは汽水域や河口以外では生育できないのです。
などの説明を聞く。

そして、ハマボウの根元付近にオカミミガイという貝を見つけました。
陸生の貝ということでカタツムリと同じですが殻の厚みが全く違っています。
カタツムリは陸上生活に合わせて進化し、殻が薄くなり軽くなりました。
オカミミガイは進化に乗り遅れ、いまだに厚い重い殻を背負って暮らしてます。
そのため、歩く(進む)時、殻を置き去りにしてまず身体が先行します。そしてめいっぱい身体を伸ばしきったところで殻を引き寄せます。まるで尺取虫のような面白い歩き方をします。

説明を聞きながら手のひらにオカミミガイを乗せて実際に動作を観察しまし
た。 
八坂川ショートカット工事のときに新しく人工的に作った川に行政にお願いしてオカミミガイのサンクチュアリを作っていただきました。
そこへ行く途中、小さな小さな巻貝のカワザンショウを見つけました。
護岸の石にへばりついています。山椒の実よりも小さい貝です。
写真で見える葦の茂み(人物の向こう側)がオカミミガイのサンクチュアリです。
 ここではみなが競争してオカミミガイを探しました。たくさんいます。
日本では絶滅危惧種、大分県でも絶滅危惧種ですが、ここ杵築市の八坂川にはかろ
うじてまだ生息しています。大事に守っていかなければなりません。
オカミミガイの生息域は川の水面(海面)から海抜50cmまでの間ということでごく限られたところにしか棲めないらしいです。水がありすぎても少なすぎても生きていけないのです。
そういう適応力のなさが生息数の減少に繋がるのでしょう。

センベイアワモチという殻を持たない貝が八坂川では絶滅してしまったと聞
きました。
最近の話です。お隣の猪野川でも激減しています。


カブトガニの幼生、ハマボウの花、古代の貝オカミミガイ、小さな小さなカワザンショウを観賞・観察したところで、お昼ご飯休憩とします。
先生は料理も得意、お昼ご飯を今日のイベントの目玉にしちゃいました。
杵築市東地区公民館を借りて調理と食事。
全員で食卓並べや調理を行います。
大型の鯛の差し入れもあり豪華です。
野菜も油揚げもちくわも太刀魚の干物もちりめんもすべて杵築産です。
冷やし味噌汁の味噌も杵築が世界に誇る綾部味噌。
もちろんお米も杵築産です。
水も杵築の地下水です。
豪華でおいしい昼食でしたが準備と食事と片付けで3時間もかかりました。
片付けもみなできちんとやりました。
翌日東地区公民館へ利用料金を払いにいったら、とってもきれいに使ってくれてありがとうってお礼を言われちゃいました。

本日最後のイベントは守江湾干潟に生きる希少生物たちの観察です。
朝の集合場所のすぐ下の干潟に行きました。
最初はカニ。
アシハラガニ、チゴガニ、 コメツキガニ、ハクセンシオマネキ、ヤマトオサガニ。
コメツキガ二はずいぶん少なくなってきました。
ハクセンシオマネキも減りました。5年前には砂浜が白く見えるほどたくさ
んいたのに!
ハクセンシオマネキはハサミの大きさが右と左で極端に違います。右が大きいものもいれば左が大きいものもいます。右利き、左利きのように個体差です。

足元にびっしりまき散らかしたように転がっている巻貝はヘナタリとウミニナの仲間です。それぞれ細かく種類は分かれますが私にはそこまでわからない。
名前だけはいくつか聞いています。フトヘナタリ、クロヘナタリ、シマヘナ
タリ、単なるヘナタリってのもいるらしい。
一見したところヘナタリとウミニナの区別はつきませんがよく観察すると違いがわかるようになるらしいです。

貝やカニは水質浄化にとても役立っているんです。貝やカニがいるおかげできれいな水が保てています。

少し沖へ行ってみました。ずっと沖まで砂浜です。すごい遠浅なのです。
途中の水溜りにマメコブシガニがいました。
カニの横ばいなどと言い、カニは横に歩くものと思われていますが、このマメコブシガ二は縦にも歩くことができるのです。
縦に歩くところをビデオに収めようと奮闘努力しましたが、暑さのためマメコブシガニは前には歩かずに、後ずさってお尻から砂に潜ってしまいました。
水溜りに手をつけてみるとそれはまるでお風呂でした。砂に潜りたくなるのも仕方ないですね。

午後三時、そろそろお終いということで陸に上がります。
今日のイベントはここまで。お疲れ様でした。
取材は、めじろん放送局と大分合同新聞社と大分県土木事務所でした。

2011年8月1日月曜日

<イベント予告> 8/8 お話会「新しい教育の選択肢を考える 」

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<お話会>
新しい教育の選択肢を考える
~自分を生きる学校・デモクラティックスクールの実践から学ぶ~
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☆日時:2011年8月8日(月)18時~

☆場所:旅庵 蕗薹(ふきのとう)  2階
大分県豊後高田市田染蕗2365(富貴寺すぐそば)
http://ryoanfukinotou.com/

☆参加費:カンパ制でお願いします。

☆ゲスト:黒田喜美さん
(デモクラティックスクール「まっくろくろすけ」 代表)
http://www.geocities.jp/makkurohp/

☆託児はとくに設けませんが、子どもさん連れの参加OKです。

☆参加申込先:yuko0911yuko(@)yahoo.co.jp
※(@)は、@に書き換えてください。

☆主催:旅庵 蕗薹
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カリキュラムもテストもなく、
子どもたちが自分のやりたいことをみつけて
自分のペースで過ごす学校。

年齢に関わらず、子どもも大人も、すべて対等に運営していく学校。
そんな「学校」が、世界中に、そして日本にも、存在しています。
「デモクラティックスクール」と呼ばれる学校です。

今回は、兵庫県にあるデモクラティックスクール「まっくろくろすけ」 から、
創設者であり、スタッフであり、一児の母でもある、
黒田喜美さんを囲んで、お話会をします。

子どもたちが自分自身を生きる場って、どんな場なの?
新しい教育や子育ちの場をつくるには、
どのような選択肢や可能性があるの?
などなど、ふだん感じていることや疑問などを、
この機会に、みんなで一緒に考えてみませんか?

2011年7月28日木曜日

8.28 くにさきマーケット出店者募集!

現在、国東半島を舞台に開催されている「ONE EARTH 国東源帰」の一環で8月28日(日)に「くにさきマーケット」が開催されます。このマーケットは「10万年の安全」というフィンランドにおいての核燃料廃棄物の埋葬をめぐるドキュメンタリー上映と同時開催されます。

マーケットでは、地域でとれた農産物の販売、各種加工品、活動紹介、情報共有、アート作品の展示、健康法など自由です。国東市国見町にある「みんなんかん」という施設でロビーや上映会場をつかって開催されます。みなさんが日々行っている活動や作られている食べ物などを出し合い、出店者と来場者とが繋がり合う活気のあるマーケットにしたいと思っています!是非、お誘い合わせの上ご参加ください。
当日の流れ、詳細は下記をご覧ください:

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内容: くにさきマーケット&「10万年の安全」上映会

場所: みんなんかん 国東市国見町伊美2305  
http://web.city.kunisaki.oita.jp/shougaigakushuka/minnankan.jsp

出店料:500円

日程: くにさきマーケット 午後2時〜
「10万年の安全」上映会 午後4時〜 http://www.uplink.co.jp/100000/
ドキュメンタリー上映後対話の時間 午後5時半〜

その他: -ガスコンロやカセットコンロを持ち込みたい方は事前にご相談ください
-当日は各出店者に長机を用意します。展示をする為のボードもあります

申込: bdachange@gmail.com   090-3882-5813(マリオ)
主催:  ONE EARTH 国東源帰

2011年7月22日金曜日

まっつんの民族楽器演奏会 in御堂園が開催されました。

2011年7月13日(水) 夜 

まっつんの民族楽器演奏会 in御堂園(みどぞ) が開催されました。
朝は雨が降っており、天気も心配されていましたが、無事晴れ、予定通り野外で演奏できました。
1時間半あまり、まっつんにオーストラリアのアボリジニのディジュリドゥをはじめとする様々な民族楽器の演奏や楽器の説明をしてもらいました。
演奏前に食べていただいた『里カフェ 百種(ももくさ)』の自然食「百種のかご盛弁当」も好評で、
御堂園の雰囲気と音楽と百種弁当がマッチ、融合していてよかったとの感想もいただきました。

演奏後は、13日夜できれいだった月を眺めながら皆さん帰路につかれました。
ご参加いただいた皆さんありがとうございました。

*御堂園とは・・・
御堂園は中世の荘園の里『田染荘』にある古民家で
1階が『コミュニティカフェ ことの葉』(木~日 営業)、
2階が『セラピールームAngela~アンジェラ~』(予約制)
となっています。
詳しくは、下記ホームページをご覧ください。

【関連リンク】
御堂園の主宰者 http://sites.google.com/site/angelamidozo/
ブログ あんじぇら☆ひとり綴り

まっつんのブログ 居酒屋まっつん

2011年7月14日木曜日

絶滅危惧種はまぼう観賞会

生物多様性に富む汽水域と干潟の自然を知ろう
しかし、実はいろいろな種が激減しています

杵築市八坂川川岸に美しく咲くハマボウの鑑賞と古代の貝オカミミガイの観察による勉強会  

開催日 7/30(土)
集合場所 国道213 号沿い 橋詰公園(杵築大橋日出側たもと)

受  付 9:30~ 9:50
解  散 15:30
参加費       1000円 小学生500円(昼食代、保険料他込み)

注意事項    各自、車(バイク)もしくは車の乗り合わせで来て下さいできれば車の乗り合わせでお願いします。
イベントが開始されたらスタッフの注意に従ってください
特に干潟では思いがけない危険が罠を仕掛けて待っています

服  装 暑さ・紫外線・熱中症対策のため薄手の長袖シャツ、長ズボン(なるべく肌の露出を少なく)帽子、長靴もしくは踵のあるサンダル(濡れる覚悟、泥にはまる覚悟) 軍手などもあるといい

持ち物       タオル、水(スポーツドリンク)、準備できればサングラス、カメラや虫眼鏡も観察にはあるといい、昼食時に使う食器(取り皿、汁椀、小鉢、箸、湯のみ)

公民館に食器は揃っているのですがそれらを使うと片付けに手間取り観察する時間が少なくなってし
まうのです。ですので、洗わずに持って帰れるようなものにしておいてください

昼  食 杵築市東公民館をお借りし、手作りのお食事をお出しします。
杵築のおにぎり三種、冷たい味噌汁、サラダor 酢の物
(食材はすべて地元で採れたものです)
食器を各自ご持参ください。(持ち物の欄をご覧ください)

ハマボウ

大阪府では絶滅種とされており、他の多くの府県でレッドリストの絶滅危惧種とされている
大分では、「絶滅危惧II 類(VU)」 絶滅の危険が増大している種  となっている
汽水域に生育し、植生はマングローブに似ている
花の形態は同属のハイビスカスやムクゲやフヨウに似る  色は鮮やかな黄色
7 月末~8 月が花期

オカミミガイ

大分県:ⅠB(EN) 近い将来における絶滅の危険性が高い種
環境省:Ⅱ(VU)
水産庁:危急種
ハマボウの根元付近に生息している

ASK - hamabou@lucky-project.org
主催:陶山 泰 であいねっとわーくともだち(共催)

2011年7月13日水曜日

虹のカヤック隊「らん★ぼう」さんワークショップ開催されました。

昨晩は、両子寺にて「虹のカヤック隊・虹の戦士「らん★ぼう」in 両子寺 」が開催されました。
山口県の上関の原発建設工事を、祝島の人たちと一緒に止めてきた虹のカヤック隊。
このワークショップの前半は、そのカヤック隊のらんぼうさんの現場からの声に皆で聞き入りました。

後半は、皆で持ち寄った食事を食べながら、「ワールドカフェ」と言う聞きなれない形式で、
この場に居るみんなの「未来へのビジョン」作りと言う形でワークショップは進んで行きます。
そのワールドカフェとは何ぞや?と言うと、誰かが一方的に仕切る議論ではなく、カフェで雑談してる時の方がリラックスして良い話が話せるよね?
と言う感じを取り入れた新しいコミュニケーションスタイルでした。

話す人は、「トーキングオブジェクト」というものを持ち(今回はペンでした)その人のみが話す。話好きな人が議論の舵を切る事になってしまうのを防ぐことができるそうです。

参加している分にも、議論が楽しくて、白熱したワークショップは気がつけば深夜にまで及びました。

9月の「お種戻しウォーク」の際の現地のコーディネートもこのらんぼうさんですね。
ではでは!また9月に会いましょう!

2011年7月12日火曜日

NEW MOON YOGA  ~ 新月のメディテーションヨガ~

DATE - 7/31(日) 17:30 open 18:00~20:00
PLACE - 里カフェ 百種(ももくさ)豊後高田市松行9-1
FEE-1,300縁  
主催:マナの壷  http://hachihachinoniwa.blog.fc2.com/

新月は「浄化」の周期です。身体の毒素を分解し外に出しやすくなります。
私たちの身体は宇宙そのものです。いらないものを全て手放して身も心も魂も
スッキリときれいにしてmana yoga では地球の変化を乗りこなす「私」を創ります。

「太陽の家:障がい者の親子キャンプ」

DATE: 7/16(土) ~7/17(日)
PLACE: 杵築サンシャインファーム
ASK - 090-4175-1254( 桜井) vyi03170@nifty.ne.jp

主催: あそ坊’s 企画@杵築サンセットパラダイス

別府の障がい者就労施設「太陽の家」の障がいをもつ
親子対象の1泊2日のキャンプのボランティアです。

2011年7月11日月曜日

民族楽器演奏会

民族楽器演奏会

日時:2011/7/13日

演奏:まっつん

会場:「御堂園」(みとぞ)豊後高田市田染小崎
http://sites.google.com/site/angelamidozo/
会費:1000円+1オーダー

オーストラリアの民族楽器ディジュリドゥやカリンバ、
カイサドラム頑工、シンキングボウルなどを使った演奏会

虹のカヤック隊・虹の戦士「らん★ぼう」in 両子寺

日時:7月12日(火)7pm〜

場所:両子寺(国東)
内容:らんぼうさんが映像を交え1時間程トークし、その後対話の時間を設ける

らん★ぼう氏は上関原発建設予定地を中止する活動を現場の最前線で
行っている活動家です。今の祝島、上関原発のことを伺います。

料金:カンパ制

問合:090-3882-5813(マリオ)

その他:1品持ちよりでお願いします!

2011年7月10日日曜日

調和の森ワークショップが開催されました。

2011年7/9~10日。
調和の森下草刈りと大豆の豆まきワークショップが開催されました。

両日は天気も良く、猛暑でしたが、植林祭以来久々に訪れた「調和の森」で、自分たちが植えた木々たちと暫しの再会でした。
何本かは、動物にやられていますが、これも自然の摂理。
ほとんどの苗たちはすくすくと育っています。
暑い中、みなさんご参加ありがとうございます。

2011年7月4日月曜日